GIGABYTE RTX 2080 Ti購入 Part6 Final
※2019/06/03 関連コメントへの回答を公開しました
Part7 関連コメントへの回答
GIGABYTE AORUS RTX 2080 Ti XTREME WATERFORCE WB 11G
(GV-N208TAORUS X WB-11GC)本格水冷モデルを個人輸入でAmazon.comで購入
公式:AORUS GeForce RTX™ 2080 Ti XTREME WATERFORCE WB 11G
※日本語化しろ!代理店サイトは日本語と丸投げは良くない
前:Part5 動作確認
過去Partに追記などした点なども記述
■ 価格
ドル支払いで「1492.08ドル」
実際の支払い金額「166,496円」
当日の為替レートよりも若干高い請求となりました。
円支払いだと「169,790円」とドル支払いの方が若干お得ですね。
※急激な為替レートの変動で変わる可能性あり
価格.comからの最安値変動のメールが届きました。
「2円」下がり「196,487円」が現状の最安値です。
ポイント還元などがないとこの価格ですね。
既存の製品を売却し実質12万円で最新の製品を入手と
見た目にも満足しております。
…ゲームしないので無駄なんですけどね。
■ 保証
個人輸入品と国内のサポート対象外と「壊れなければいいんです(運のみ)」
4年保証は購入後30日以内に登録する必要があるので注意
壊れても諦めるなと戯画公式のサポートに問い合わせ
英語の記述だが日本語で質問しても日本語で対応してくれるのは
流石戯画と思っています。
RMAで発送=たぶん台湾だよねと近いよ。
■ 関連ツール
「AORUS ENGINE」
・クロック等変更
・モニタリング
・BIOSの更新チェック
などが可能です。
AUTO SCANでの自動オーバークロックが99%から進まないという状態でした。
必要ないので見なかったことへ
「RGB Fusion 2.0」
・ライティング
ライティングのパターンは公式サイトで確認できます。
■ 完成
マザーボード、SSD、ビデオカードをライティングを同期させ
一体感が更にアップしました。
ビデオカードを縦置きで使用
カメラの撮影が原因だがビデオカードの左側も若干だが光っています。
一番明るい白色だがサイドパネルを閉じた状態
+一番下中央にGIGABYTE AORUSとLEDパネルを入手したので設置しました。
RGB Fusion 2.0で制御可能 ※詳細は2つ前の記事へ記述済
■ 最後に
見た目だけの為に16万円越えと病気が末期だと思います。
これで今年はもう高額パーツの購入はないと思うかな。
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